ヘッダー
メニュー
トップ画面
あらすじ
登場人物
観光案内
写真展
企画
レビュー
スペック
写真展題字

【みのり】「ふぉおお……。おっきく膨らんできました……。ますます食べ応えありそう……」

【ホロビ】「貴様この非常時に、何を反応しているのだ!!」

【春秋】「だ、だって……」

【ホロビ】「ええい! もう知らん! あとはお前一人で、何とかしろ!!」

【春秋】「え? あっ!? ちょっと!?」

さっきまではっきりと感じ取れていた、ボクの中のホロビの気配が、一気に奥の方へ引っ込んでしまった。
身体全体に重なっていたものが、すぅっと縮こまって、しぼんでしまう。そんな感覚。
ホロビがボクに起こっている事を全部無視して、感じ取れないようにしているのが、分かる。

【春秋】「ずるいよ、ホロビ〜〜! 自分だけ逃げ出すなんて、ふぅ!?」

【みのり】「いただきま〜〜す。んぁっ……ちゅ……、んふぅうう………。っちゅぅうう……」

【みのり】「れろれろ……くっ、ちゅるぅう……。んむっ、えろぉお……」

さっきまで指で遊ばれていたペニスが、今度は舐められている!?
初めての体験に、僕はみのりちゃんに見られているのに、腰ごとびくびくと激しく震えてしまった。

前へ戻る 一覧に戻る 次へ進む

フッダー