馬子ちゃん鹿子ちゃんは自分の身体にオイルを降りかけると、ボクに襲い掛かってきた!
【春秋】「な、何するの!? いきなり!」
【馬子】「今度は、馬子達がオイル塗ってやるよ」
【鹿子】「遠慮するな、春秋」
馬子ちゃん鹿子ちゃんは左右から、身体ごとボクを挟むようにして、押し倒す。
ただ押し倒すだけじゃなくて。
【春秋】「な、なんで水着脱がしてるのさ!?」
一瞬にして、水着も取られてしまった。
むき出しなったボクの敏感な部分にも、二人の身体が触れてくる。
【馬子】「隅々まで、よ〜く塗ってやろうと思ってな」
【鹿子】「春秋も、鹿子達の水着脱がして良かったんだぜ?」
【春秋】「しないよ、そんな事!」
ボクは二人の間でじたばた暴れるけど、こちらの抵抗なんか、二人には関係ないみたいだ。
ボクが押しのけようとすると、逆にその力を利用して、色んな場所をぬるんと身体ごと擦っていく。
【春秋】「ふわっ!?」
【馬子】「あははは、やっぱり春秋も、声でるな」
【鹿子】「鹿子達も、ぬるぬるで気持ちいいもんな。ぁんっ……んっ、あふぅう……