梨緒の指が、自らの乳首にめり込む。指の腹で突起を押し潰し、弄くり回していく。
当然、愛すべき彼氏にしたことなど無い行為だった。

【梨緒】「ぬにゅる、ぷちゅ、んふ、れぅれぅれるれる、ぴちゅるぅぅ……っ、っふぁは……」
【梨緒】「すごい……ちんぽもあたしのおっぱいも、ぬるぬるのべとべと……」

【教師】「ひゃっひゃっ、なるほどな、口まんこと胸まんこの共演か」
【教師】「先生は気に入ったぞ。手を抜かずに最後まで扱き上げるんだ、霧島ぁ!」

【梨緒】「も、もちろんです、先生っ。んりゅ、くちゅっぐぷぷっ! づりゅりゅりゅりゅぅうっ!」

日常の記憶が途切れていない証拠か、あるいは本能的に上位の牡に従うことを彼女が求めているのか。
先生と生徒、その関係は何故か、卑猥さがいくら上昇しても変わらない。

【梨緒】「るれるぅっ、んぷ、んぐぐ……先生のちんぽ、おいひ……っ、んりゅ、じゅるるるっ」
【教師】「舌だけに集中しすぎないようにな。胸もちゃんと動かすんだ」
【梨緒】「ふぁ、は、はひ……! ぷちゅ、ぴちゅる、ん、んんんっ、んふぁ、あはぁ……っ」
【梨緒】「お、おっぱい、乳首、気持ちいい……っ、くぷっぐぷぷっ、ぬぷっぬぷっにゅぶぶッ!」

双丘の柔らかさを利用しながら、強烈に竿を揉み込む。
舌先はカリ首にまで伸び、涎を垂らし、唾をまぶしながらまんべんなく強張りを舐め上げる。
彼女の奉仕は、牡を悦ばせる行為として、既に完成されたものになっていた。

(灯夜にしてあげたら、喜ぶかな……?)
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