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〔葵〕「んふふふ。ねぇ、さっきからピクピクしっぱなしね、ココ。もう射精(で)そうなの?」
うう! あ、葵さん、オ、オレもう!
〔葵〕「いいのよ? 我慢しないで吐出しちゃいなさい」
ま、まずい! 気を抜くとすぐに出そうになっちまう! すげぇ舌使いだ!
唾液まみれの肉棒が朱唇を滑っていくごとに、淡いワインレッドの口紅が剥げ落ちていく。
〔葵〕「んっ、んんっ……じゅぼ、じゅぶる……ぢゅぱっ、ぢゅぱっ!」
〔葵〕「アハ♪ こんなにぃベトベトぉ……とってもスケベな臭〜い♪」
喉奥を亀頭でえぐられ、葵さんは時折、嘔吐しそうになって喉をグフグフと鳴らす。だが、喉奥でカリ首をシゴキあげてくるのは止まらない。
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