診療所の所長。人間。
身長140cm台前半。年齢不詳。
主人公を一ミリの遠慮もなくこき使う。患者への応対も素っ気ないが、腕は確か。
一見クールだが、けして完璧なわけでもなく、
時々妙に慌てたりもするところが、かわいいところ?
Q.好きなカニ
A.タラバガニ
Q.好きな菓子パン
A.夕張メロンパン
Q.好きな映画
A.銀河鉄道の夜
Q.好きな寿司ネタ
A.カリフォルニア巻き
(どんなん?)
診療所の患者。病状は情緒不安定で、テンションの高いときと低いときの差が大きく、二重人格的? 躁状態なら自信家の優等生タイプだが、鬱状態なら被害妄想全開のひきこもりタイプに。
発情期の自覚なんとなくあり。キレ始める前に治療にかかりたい。
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Q.好きなカニ
A.タラバガニ
Q.好きな菓子パン
A.チーズ蒸しパン
Q.好きな映画
A.キャットウーマン
Q.好きな寿司ネタ
A.マグロ、カンパチ
診療所の一番古い患者。いつも寝ぼけているようなスローライフなペルシャ猫。
本を読んでいたりすることも多く、意外な才女?
病状は性欲過多。発情期の自覚は完全にある(楽しんでいる)。一度スイッチが入ると、いつもののんびりさは、色気にシフトする。テクニシャン。
Q.好きなカニ
A.タラバガニ
Q.好きな菓子パン
A.レーズンパン
Q.好きな映画
A.キャットピープル
Q.好きな寿司ネタ
A.ウニ
診療所の患者で双子の姉妹で、一見しただけでは見分けがつかないくらいそっくり(よく見ると尻尾の色が違う)。性格も見た目以上にそっくり、声や動作もほとんどシンクロするほど。もはやテレパシー?
天真爛漫、活動的、いたずら好きで、行動原理は子猫そのもの。病院のマスコット的存在。主な病状は激しい動悸。発情期にある自覚がなく、お互いで慰めあったりしていたが、病状は改善していない。
Q.好きなカニ
A.タラバガニ
Q.好きな菓子パン
A.サンミー&ヨンミー
Q.好きな映画
A.子猫物語
Q.好きな寿司ネタ
A.バツ&テラー
主人公。診療所の助手。身長190cmを越えようかという堂々とした体躯の持ち主。見かけと裏腹に性格はとても温和、よく気がついて、手先も器用。ただし、やや天然気味。
ちなみにここに来るまでの記憶はなく、世話を受けた(と感じている)クレイン先生への恩返しとして女医の手助けをしている。ジャックという名前も彼女がつけたもの。
猫背。
Q.好きなカニ
A.アブラガニ
Q.好きな菓子パン
A.超熟四枚切り
Q.好きな映画
A.南極物語
Q.好きな寿司ネタ
A.赤だし