熱く湿った粘膜に指先がたどり着くと、
委員長は腰を引いて逃れようとした。
【かおり】「や、やめっ‥‥んん‥‥!」
僕は前後から手をまわし、下着の上からでもわかる亀裂のふくらみをさすりあげる。
【かおり】「やめて‥‥お願い‥‥だから‥‥」
おくれ毛のはえるうなじに珠の汗が浮かびあがり、彼女の吐息が徐々に熱くなってゆく。
もっと見たいんでしょ?
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