サンプルシーン
阿由知 みゆ@ |
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しっとりと濡れた秘裂を舌先で舐めあげると、みゆちゃんは敏感に反応して断続的に身体を痙攣させた。 僕の舌が深く蠢くたびにピクンピクンと小刻みに跳ね、媚肉の奥からはネットリとした液体が溢れ出してくる。
みゆちゃんは、甘えるような声で喘ぎながら、舌に翻弄されるように身悶える。みゆちゃんの股間に顔を埋めたまま、僕はそっと可愛らしい乳房へと手を延ばした。
ゆっくりと手のひらで乳房をこね回しながら尖った乳首を指先で転がすと、秘裂の奥からさらに濃い愛液がとろとろと湧き出してくる。 じゅぷ…くちゅ…にちゃ…ちゅぴ… もう口のまわりは、みゆちゃんが溢れさせた愛液でベトベトになってしまっていた。 【主人公】「こんなに垂らしちゃって‥‥みゆちゃんは、とてもエッチな女の子だね」
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へへーY こんなコトだってできちゃうんですよ? |
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