サンプルシーン
阿由知 みゆA |
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平均台に縛りつけられたみゆちゃんが、少し苦しそうな声を上げる。 【主人公】「いい格好だよ、みゆちゃん」 僕は興奮しながら、みゆちゃんの股間に顔を近づけた。
みゆちゃんは恥ずかしそうな声を上げ、足を閉じようと力を入れる。でも、平均台に括りつけられた足は閉じることなどできず、ガタガタと音を立てて揺れるだけだった。 【主人公】「少し…見せて貰おうかな…」 僕はみゆちゃんの足の間に身体を入れ、両手で秘裂を広げる。あらわになったキレイな色の肉襞は、すでに湿り気を帯びていた。 【主人公】「もしかして、縛られただけで感じちゃったかな? もう、少し濡れちゃってるよ」
みゆちゃんは濡れているのを指摘され、恥ずかしそうに首を左右に振る。その仕草が可愛らしくて、僕はもっとみゆちゃんを虐めたくなってしまう。 【主人公】「‥‥もっと気持ちよくしてあげようかな」 僕はそう言うと、用意しておいた鞭を取り出した。それを見て、みゆちゃんの顔が少し青ざめる。
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へへーY こんなコトだってできちゃうんですよ? |
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