サンプルシーン
中江 乃絵里@ |
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にやにやと、自分でもいやらしいと思う笑みを浮かべて聞いた。乃絵里は顔を背けて、黙り込んでしまう。しばらく待つ。乃絵里が、ぽつりと口を開いた。
いつ泣き出してもおかしくないほどに震えた声。 【主人公】「うん‥‥ありがとう。綺麗だよ‥‥乃絵里」 そう言って僕はふらふらと、引き寄せられるように、そこへと顔を近づける。
吐き出す息がかかるほどに近く、僕は顔を近づけた。いつも外にはみ出ている肉襞よりも、もっと敏感な粘膜。外気にさらされ、乾いていくそこを潤すように、秘肉の奥からは、ゆっくりと、だけどとめどなく粘液が湧き出してくる。 【主人公】「へぇ‥‥奥の方から、いやらしい液がどんどん染み出してきてるよ‥‥見られて、感じてるのかな?」
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お兄ちゃん…妹みたいにHして… |
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