サンプルシーン
久代 涼子@ |
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量感あるお尻の双丘を擦り付けるようにして、媚びるような科をつくった彼女の態度。僕にの中に、更なる興奮を呼び起こしてくる。 【主人公】「そんなこと言って、本当はもっとして欲しいんでしょ?」 委員長に蔑みの言葉をかけながら、スカートの中に手を滑り込ませようとする。委員長は後ろ手で僕の手を掴もうとしてきた。そうした彼女の抵抗も、僕の荒々しく無遠慮で破廉恥な衝動の前ではなんの役にも立たず、それどころか僕の中の獣欲を更に強くするだけだった
今までにもその感触は味わってきたけど、スベスベで張りのある委員長の柔肉が僕の手の平に吸い付いてくるみたい。ひとしきり彼女の柔らかい肌の感触を楽しんでから、僕はやっぱりその汚らわしい部分に狙いを定めてあげる。既に力が入らないみたいで、委員長は身体を僕の胸に預けてきた。
迷いなく目的の場所を探り出す僕の指。公共の場で排泄器官を辱められる恐怖感に、委員長は身体を慄かせている。しかしながら、与えられようとする屈辱に身体をこわばらせながらも、指の動きには拒絶の意思をほとんど示してこなかった。 【主人公】「委員長、しっかり感じてるじゃない」
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別に…好きだからってわけじゃないんだから… |
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