サンプルシーン
久代 涼子A |
|
【主人公】「いっ‥‥委員長‥‥‥‥」 あまりの気持ちよさに、僕は思わず呻くような声を上げてしまった。委員長は僕のリアクションを楽しむかのように、手で肉棒をしごきながら、くびれている部分を舌先でなぞる。その刺激に、僕の背筋をゾクッとする快感が走り抜けた。
今そう言いながら委員長は、肉棒の先から漏れだした液を、舌先で舐め取る。積極的な委員長のフェラチオに、僕はどんどん高まっていった。このままでは‥‥簡単に出してしまいそうだ‥‥。そう思っても快感の前ではどうすることもできない。固く反り返ったモノは、僕の意志とは無関係に小刻みに脈打った。
委員長が僕のモノをしゃぶる音が、妙にハッキリと僕の耳に届き、興奮を高めていく。 【*A】「も、もう‥‥限界‥‥‥‥」 僕は呻くような声でそう言うと、溜まっていたものを、一気に放出した。いきなりの射精に委員長は驚いたのか、口から肉棒を吐き出すように離す。それでも僕のモノは白濁した液体を放ち続け、委員長の顔をベトベトにした。
|
別に…好きだからってわけじゃないんだから… |
|
|