Ｈな放課後Y過ごしてみない？

サンプルシーン 　　　　　　　　　　　　　瀬戸 麗�A

---

「お兄さま…麗のお通じがよくなるように…か、浣腸して、くだ、さい」 かよわげに、震える声が僕を冷たく、残酷にさせる。 【主人公】「ふうん…何を想像してるのかな？　麗のココ、いつも以上じゃないか？」 「そ、そんなこと…ありません！　麗は…アソコを濡らしてなんかいません」 【主人公】「誰も…濡れてるなんか言ってないんだけどね…。ま、これだけ、秘処をベタベタにしてたら…自分でも蜜を垂れ流してるのはわかっちゃうかな？」 「そんな…そんな、誰でもそういう風に言われたら…」 意地悪い僕の言葉に、今にも泣き出しそうに両手で顔を覆う瀬戸さん。でも、そんな無警戒な雰囲気に、僕みたいな人間は興奮しちゃうんだけどね。 【主人公】「ま、僕としては、麗に気持ち良くお通じをさせてあげたいだけなんだけどね」 「…んんぅ、そんな恥かしい言い方しないで下さい。それより、お願いします…」

---

あの…放課後、図書室で…待っています

完売しました

---

2001-02 13cm All Rights Reserved.

BACK