美郷可南子 自己嫌悪…装われた無関心 | ||
書き下ろし可南子オリジナルストーリー情報→◆
訳あって半ば捨て鉢に夜の仕事をしてきた。 女を性の対象としてしか見ない男は嫌い。 でもそういう男によって生かされている自分はもっと嫌い。 何もかもに強い絶望を感じている。 |
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▼得意なプレイ 色白で華奢、人形のような美少女だが、 無愛想で無反応なのですぐに飽きられてしまう。 挙句、それで娼館を追い出されてしまう。 今までずっとその繰り返し。 |
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▼プレイの傾向 実は非常に感じやすい体質。 それを男に見せるのが嫌で肌に触れさせようとしない。 奉仕することも好きではないが、 自分に触られるよりはまし。 主人公相手にも最初は感じているのを 見せないようにしているが 仲が親密になるにつれて堰が崩れて…。 |
浪漫の夜、僕はやさしい女神と出会ふ。 2000-2003 13cm All Rights Reserved. |
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