[カレン]「……身体がもう…燃えちゃいそうですぅ」

 僕は開かれた*Iの秘裂にじっくりと視線を注ぐ。

 色素の沈着がほとんどない陰唇があらわだ。花芯が少しだけほころびを見せている。

[カレン]「ま…まだですか…。まだ…足閉じちゃだめですかぁ…?」

[隆一郎]「まだまだだよ。それに見るだけじゃなくてちゃんと自分でしてるところを見せてもらうんだからね…」

[カレン]「ふええ……やっぱりぃ…?」

[隆一郎]「ほら、もっと見えるように自分で腿を抱えて…」

[カレン]「……は、はい」

 膝に腕をかけ、腰を前方に突き出した格好。そうすることで彼女の秘裂はぱっくり口を開くことになる。

[カレン]「…うあ…ま、丸見えになっちゃいますぅ…」


浪漫の夜、僕はやさしい女神と出会ふ。
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