「あ…あたしの中で…隆一郎のもの……
か、形まで……分かるよ…んんあっ!!」
[明夏]「んああっ! 欲しいっ……奥まで欲しいのっ…!
ねぇ…根元まで…隆一郎の…根元まで入れて欲しいのぉ…!!」
甘く、官能にかすれた明夏の声の誘うまま、僕は一気に底まで貫いてゆく。
じゅく……にゅちゅ……ぐちゅちゅうう……。
[明夏]「あっ…んんっ……硬いの…たくさん入ってるよ…!」
[明夏]「あふっ…隆一郎…お、奥、奥まで…隆一郎のが……あ、当たるよぉ…んはあっ!!」
浪漫の夜、僕はやさしい女神と出会ふ。
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