「隆一郎さんは…もう…わたしの中…入れたい?」

    二本の指の間で開ききった肉の裂け目…。曝け出された桃色の粘膜。

 [咲枝]「…見て…ひくひくしてるでしょう、わたしの…奥のひだひだ…?」

  そのあまりにも淫猥な光景に僕はただ…。

 [咲枝]「あ…ふぅ…零れる…」

  こぷっ…。

  ひくつく陰門から押し出され…滴る透明な愛液。

 [咲枝]「あ…はぁ…見えました…? わたしの…いやらしい穴が…よだれを零すところ…」



浪漫の夜、僕はやさしい女神と出会ふ。
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