「あ、ああっ…先生の…顔にわたしの…やらしいよだれ…

いっぱいついて……恥ずかしいっ…!!」

 鼻先で濡れそぼった秘裂を掻きまわし、淫靡な水音を立てて*Hちゃんの出した淫蜜を吸いあげる。

 じゅるるるっ!

[雪緒]「はぁん! 駄目ぇ! も、もぅ、それ以上は止めて下さいっ!」

[雪緒]「あぁっ、…そんなっ、あっ、ああぁん! わ、わたし、莫迦になっちゃう!」

[雪緒]「ふあぁん! いやぁ! 駄目なのぉ! 恐いっ! 恐いよぉぉっ!!」


浪漫の夜、僕はやさしい女神と出会ふ。
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