『ＤＥＶＯＴＥ』ゲーム攻略の手引き

〜はじめに〜

このゲームは、プレーヤーが毎日ヒロインを選択して、それぞれのストーリーを進めていくタイプのＡＶＧです。まずヒロインを選んだら、彼女にしてもらいたいＨプレイを選択しましょう。
ゲームを進めて行くうちに彼女達は進んで（嫌々？）、Ｈなセリフまで言ってくれるようになります。

ただし、ヒロイン達はＨな事に興味はあってもそこは女の子。
初めから、ものすごくＨなコトはできません。彼女達を少しずつＨなプレイに慣れさせ、そしてＨなセリフを言わせられるようになれば、次の段階に進み、ヒロインは新しいＨプレイへの興味が湧くことでしょう…。

また、校舎内でＨなことをするため、選択コマンドの「いたずらする」「入れさせて」「ちょっと変態」は、その日の初めからヒロインにしてもらう事は出来ません。あたりが夕陽に染まりはじめてからお願いしてみましょう。


　木村祐里編

プレイ開始時は、「裸を見たい」「触りたい」「舐めてほしい」が選べる木村祐里。幼なじみということもあり、お互いにちょっと戸惑い気味。ここは彼女の気持ちも考える余裕が欲しいものです。

●Ｈレベル１・幼なじみの誘惑

「裸を見たい」
　　　↓
「わたしのいやらしい股間を見て。わたし見られるととても感じてしまうの」

「あなたの視線で犯されて、いやらしくふくらんだ蕾がヒクヒクしてるでしょ」

「触りたい」
　　　↓
「わたしの体、触られただけで感じちゃう」

「お尻を激しく触られると、アソコの花びらがいやらしくうごめくの…」

「…もっと触ってわたしをいやらしくして」

「舐めてほしい」
　　　↓
「あなたのアレを舐めたいの。大きくてはちきれるくらい勃起したモノを…」

「…私のお口いっぱいにほおばりたいの。お願いお口に飲ませて」


と言えるようになれば、「いたずらする」「入れさせて」の選択肢が現れます。

●Ｈレベル２・少しづつ調教され…

「いたずらする」
　　　↓
「Ｈなこの体位がとっても好きなの…」

「…お互いの性器を舐めあって、いつもより感じちゃう」

「わたしのお尻の穴まで見えてるでしょ…」

「…あなたの舌で、おなかの中まで舐めまわして」

「入れさせて」
　　　↓
「ピクピクと口を開いているわたしのＨなお尻の孔を…」

「…あなたの太い肉棒でおもいっきり突きまくって」

「おしりにを入れられると前の穴も感じるの」


と言わせる事が出来たら、次に「ちょっと変態」が出現します。

●Ｈレベル３・牝犬になった幼なじみ

「ちょっと変態」
　　　↓
「首輪をつけて、廊下を這っている私はあなたに服従する淫らな牝犬です」

「こんな格好で恥ずかしすぎてアソコが、とっても疼きます」

「こんな私におしっこをかけて下さい御主人様」


と言わせてみましょう。祐里のノーパン登校イベントに進む事が出来ます。その後は祐里の気持ちを受け止め、彼女とのエンディングを迎えましょう。


　花岡かおり編

プレイ開始直後は選べるコマンドが、「触りたい」「舐めてほしい」しかない花岡かおり。初めからなかなか手ごわそうですが、根よくプレイを選択すれば、いつしか主人公にＨなセリフを言ってくれるようになります。

●Ｈレベル１・サディスティックな委員長？

「触りたい」
　　　↓
「私を好きなように触って欲しいの」

「敏感な乳首も、ヒクヒク蠢く花びらも、もっと触って欲しくてこんなに熱くなってる」

「舐めてほしい」
　　　↓
「太くて、固いコレを先っぽから根元まで思いっきり私の、お口でしごきたいの」

上の二つのセリフを言わせられるようになれば、新たな選択コマンド「裸を見たい」が出現し、プレイが次の段階に進みます。

●Ｈレベル２・縄で縛られて…

「裸を見たい」
　　　↓
「私の熱くほてった、いやらしい体を見てください」

「おっぱいも、アソコも感じています」

「どうか私の濡れ濡れのＨな蜜壷を鑑賞してください」

と言わせられるようになれば、新たに「いたずらする」と「入れさせて」の選択コマンドが現れます。

●Ｈレベル３・本格的Ｍプレイ

「いたずらする」
　　　↓
「私は縛られてヒクヒクと肉襞を濡らす、淫乱な女の子です」

「もっと、私を感じさせて。体中にあなたの精液をかけて欲しいの」

「入れさせて」
　　　↓
「私はお尻の穴でも感じる変態娘です」

「お願いその大きなモノをズボズボとお尻に突き刺して…」

「…私のおなかの中に精液をいっぱいかけてください」

と言えるまでにＨなコトに慣れさせれば、「ちょっと変態」が追加され、次の段階に進みます。

●Ｈレベル４・緊縛されて露出散歩

「ちょっと変態」
　　　↓
「あなたに縛られて体が熱いの。乳首もこんなに立ってとっても敏感になってる」

「アソコに食い込んだ、縄が押しつぶしていやらしい蜜がいっぱい溢れて来るの」

と言わせるまでになります。その後、朝の痴漢プレイイベントに進入した後、エンディングシーンで彼女の気持ちを受け止めれば、めでたくハッピーエンドを迎えられる事でしょう。


　島田美緒編

島田美緒は初めから４種類の選択肢がありますが、「いたずらする」は一日のうち最初から進入する事は出来ません。他のプレイで彼女の気分を高めてから、お願いしてみましょう。

●Ｈレベル１・幼い裸身の挑発

「裸を見たい」
　　　↓
「美緒の、小さいおっぱいを好きなだけ、眺めてください…」

「…物足りなければ、お尻の穴まで見せちゃいます」

「美緒は見られると感じてしまういやらしい女の子なんです」

「触りたい」
　　　↓
「美緒は小さいおっぱいでパイずりしちゃう、エッチな女の子です」

「ペニスを胸でしごいてると、いやらしいアソコの肉襞が濡れてくるんです…」

「…このまま美緒をイカせて下さい」

「舐めてほしい」
　　　↓
「美緒はおしゃぶり好きの淫乱娘です」

「たくましいセンパイの、濃くて美味しい精液をおなかいっぱい飲ませてください」

「お口いっぱいにほおばって舌がしびれるまでペロペロします」

「いたずらする」
　　　↓
「いやらしい美緒の、肉襞をセンパイの舌で愛撫してください」

「アソコの中まで舌を入れて、いやらしくとがった部分を、おもいきり吸ってください」

　と美緒に言わせられるようになれば、「入れさせて」「ちょっと変態」に進む事が出来るようになります。

●Ｈレベル２・全身で欲望を受けとめて

「入れさせて」
　　　↓
「汚い物でいっぱいの美緒のお尻の穴に、センパイの太い肉棒を突き入れて欲しいんです」

「おなかの中がむちゃくちゃになるまで、かき回してください」

「美緒はアナル好きの変態娘です」

「ちょっと変態」
　　　↓
「こんな格好で手足を縛られて、愛液を垂れ流している美緒はいけない子です」

「もっときついお仕置きをして美緒の淫らな股間を泣かせてください」

とＨなセリフを言わせて、美緒の下着くいこみプレイに進みます。そこから彼女の気持ちを受け止めれば、晴れてハッピーエンディングです。


　内田志穂編

他のヒロインと違って、志穂とは読書をしながらＨなプレイを進めて行きます。プレイ選択コマンドは本の種類別に分かれており、好きなジャンルから選ぶ事が出来ます。

●Ｈレベル１・密かな隷属願望

『ＯＬ物語』
　　　↓
「いやらしく開いてジュクジュク蜜を溢れさせている性器をご覧になってください」

「見られる前から感じて奥からいやらしい淫液がいっぱい出てきます」

『人妻物語』
　　　↓
「興奮して張り詰めたバストと、淫らに立った乳首がとても苦しいです」

「火照った体を、早く鎮めてください。いやらしいこの身体が…」

「…御主人様の愛撫を待って熱く燃えています」

『メイド物語』
　　　↓
「御主人様のアレを咥えたいんです…」

「…ヌルヌルと唾を塗りつけて、唇と舌で御奉仕させてください」

「お口の中に出されるとそれだけでイッちゃいます…」

「…お腹いっぱい、御主人様の精液を、飲ませて下さい」

と言わせられるようになれば、続く『輪姦物語』『肛虐物語』が読めるようになります。

●Ｈレベル２・解き放たれた熱い欲望

『輪姦物語』
　　　↓
「私のアソコ、みんなにいじられてもうこんなにグチャグチャなんです」

「かわるがわるに突っ込んで、皆さんのを体中にいっぱいひっかけて…」

「…私の体を精液まみれにしてください」

『肛虐物語』
　　　↓
「私のお尻の孔を無理矢理拡げてください」

「お尻に入れると、おなかの底が抜けるようで、立て続けにイってしまいます」

「志穂は、お尻が大好きです」

と志穂に言わせたら『浣腸物語』を読むことが出来るようになります。

●Ｈレベル３・噴き出す白い乳液

『浣腸物語』
　　　↓
「おなかの中にたまっている、汚らしい‥‥を、ここでおもいきりぶちまけさせて」

「私のいやらしいお尻の孔から、恥ずかしいものをいっぱい噴き出すと…」

「…とっても興奮してイってしまいます」

と言わせる事が出来たら、部室オナニーのイベントに進入する事が出来ます。その後志穂の気持ちを受け止めたらハッピーエンディングです。


　ＣＧ攻略の手引き

基本的に、四人いるヒロイン全員を攻略すれば、その後に続くおまけシナリオを含めて、大半のＣＧを回収する事が出来ます。

注意したいのは、ゲーム開始直後では夕方のシーンからシナリオが始まるため、プレイ選択コマンドまでの会話が全て夕方のシーンである事。「裸を見たい」「触りたい」「舐めてほしい」の選択肢は、一日の初回から進入できますが、その時は日中のシーンになります。

その際、夕方バージョンを見るためには、初回進入のプレイをずらせば問題ありません。