【春秋】「それじゃ、行くよ？」 【みのり】「んぁあああ……ぐがっ、はふぅううん……」 ボクはこちらに向けられた、みのりちゃんのお尻を左右に開く。 出来るだけその場所を見ないようにしながら、ペニスの先端でお尻の穴の位置を探っていく。 【みのり】「ひくぅうう……、んっ……んんんっ、ふぐっ！　ふはぁああ……」 【みのり】「はぁ……んはぁああ……、ぐがっ、はぁっ、あふぅん……。ぁうっ、ぅんんん……」 みのりちゃんの喉からは、うめき声に混じって何か吐き出そうとするような声が混じっている。 つっかえているというのは、本当みたいだ。 【みのり】「はぁふぅうう……ぁん！」 お尻の割れ目にそって動かしていたペニスが、ひくつく小さなへこみに触れた。 こういう所に入れるのは、抵抗があるし。入れるにしても、いきなりではみのりちゃんが苦しいとは思うけど。 今は、緊急事態。のんびりと時間をかけてはいられない 【春秋】「ごめん！　みのりちゃん！」 【みのり】「がっ！？　ふわぁあぁああああ！？」 ボクは探し当てたお尻の穴に向かって、下半身ごとぶつかっていく。。